May 24, 2016

ヘアスタイル撮影の裏側。機材&レタッチ編

久しぶりに一眼レフをひっぱり出してヘアスタイル撮影を行いました~!

モデルはmichikaちゃん。

 natural  bob
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あごラインボブ×ラベンダーアッシュ

 

 

最近インスタグラムの大ブレイクによって、SNS投稿写真のクオリティが大幅アップしてきてます。

スマホカメラ機能の向上や写真編集アプリの増加もあり

誰でもわりと簡単にお洒落な写真を投稿する事ができる時代になってきました。

 

それはヘアスタイル写真にも同じ事が言えて

むしろ『スマホで撮った方が可愛いやん』って事もよくある話です。

 

てかスマホで全然いいんですよね。

大事なのはヘアスタイルだし、そのヘアスタイルが綺麗に写ってさえいれば。

 

なんで一眼レフでしっかりめにやってるのかというと…

自己満です。笑

 

なにより撮影現場の空気が楽しいし、ヘアにも一層熱が入ります。

こだわるのはヘアスタイルだけじゃなくて

光の回し方や

表情、ポーズを引き出す雰囲気づくり

構図やレンズ選び

撮影後のレタッチなど

毎回新しい発見があるし有意義な時間になります。

 

モデルさんもスマホで簡単に撮られるよりは嬉しいはずですしね。

 

そんなちょっとしたこだわりをモデルさんにも感じて頂けたらと思ってます。

 

 

 

という事で今日は普段やってるセッティング&レタッチを軽くご紹介。

 

 

まず使う機材はこちら。

 

○カメラ

○ボックスライト

○三脚

○ビューティオパ

 

こんな感じですね。

  

前は『レフ板』や『スピードライト』も使ってたんですが

うちのサロンは壁が360度真っ白なもんで

いらない事に気がつきました。

 

レンズは最近、35mmの単焦点レンズが多いです。

  

本来なら全身を撮る場合50mmが良いのでしょうがモデルさんとの距離が離れすぎてしまいます。

ヘアの手直しは撮影中頻繁に行うので

すぐ行ける様に35mmかズームレンズを使います。

 

シャッター&絞りは時間帯とイメージに合わせて変更。

 

 

とまぁこんな感じで約100枚程撮影。

 

それを後日レタッチする訳ですが。

  

そこから選ぶのが難しい!

似たような写真をずっと眺めていると

どれがいいのかわからなくなってきます。

  

んで大体選出。

しっかりした撮影の時は大体RAWというファイル形式で撮ります。

RAWデータは画質を劣化させず編集をする事ができます。

  

ここで調整するのは

露光量、コントラスト、色温度を少々。

部分的に彩度を変える事もありますが、最近はほぼいじりません。

 

 

そしてお次はお馴染みフォトショップを開きます。

       

ここではブラシツールで肌の赤みやニキビ、クマを消したり、洋服のシワを隠したりします。

  

最後に構図を考えながら切り出して…

  

JPEGに変換して…

 

  

完成~!

 

という様な作業を毎回素人なりにやってます。

 

今回はカメラワーク、レタッチにフォーカスをあてて話しましたが

もちろんヘアにもこだわります。

 

モデルをやってみたい方、友達が興味ありそうという方

撮影会なんかに興味ある美容師さん

是非お声かけ下さい☆

 


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KENTARO KOMORI

KENTARO KOMORI

職業:美容師 所属:B-THREE BLD. by SHINJU INTERNATIONAL サロン住所:長崎県長崎市万屋町5-40 TEL:095-824-5975 生年月日:1986.07.29 受賞歴:グローバルビューティコングレス2014審査員特別賞 得意技術:バングデザイン・ボブ・カラーリング・ヘアアレンジ
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